雲南省対外友好協会内部工作プラットフォーム

中国乡村振兴と外交部援助の物語を深く語り、云南の社会・経済発展の成果を宣伝するため、名古屋总领事馆は日本中部地域の名古屋大学、岐阜大学、中部大学、名城大学、滋贺县立大学、爱知工科大学、岐阜药科大学等の大学生代表团26人を2025年9月7日-12日に云南に招待した。

9月8日、省对外友协専任副会长王宇は団体と作業交流をした。王宇は雲南省の社会経済発展、対外開放、以及雲南-日本交流協力、特别是青少年交流の状況を紹介した。彼女は、中国が中国人民抗日戦争暨世界反法西ス戦争勝利70周年記念行事を実施した、目的は歴史を語り、先烈を追悼し、平和を重んじ、未来を切り開くことだと表明した。創価学会は世界平和を唱え、中日友好交流の場で重要役割を果たした。省对外友協は各方面と共同で努め、青少年に優しい架け桥をつづけます、中日青少年が互いに理解し、互いに学び、平和友好の火継ぎを引き継ぐことを励ます。

日方発言代表は、雲南省は多様性が特出で、少人数族間は調和のうちに共存しており、互いの文化が学び合って、互いに包摺しつつ発展する知恵があると表明した。団体は雲南の青年と深い交流をし、真実で立体的、全面的な中国を肌で感じ、日中両国の友好交流の歴史的根拠を理解し、目撃した事実と耳にしたことを日本の青年友達と共有し、雲南と日本の文化教育、生態保護、AI技術の面で現実的な協力の力になることができると表明した。

雲南滞在中、団体は雲南の大学の教職員と「中日友好」、“平和を愛でる”を中心に交流し、国立西南联合大学旧跡、雲南民族村、石林地质公园、昆明植物园、科大讯飞人工智能体验館、鉄道博物館を参観した後、红河州金平県を訪問し、村振興と民族融合の状況を調査した。